2014年10月26日
2014年10月05日
2014年09月22日
またまた小アジ
7月26日の話。
夜もあけぬ真っ暗な午前2時、
わくわくしながら久しぶりに男鹿へ車を走らせる。
水温も気温も25度前後。
アジのサイズも小さくなり、
暑さ極まるこの時期だから、
磯から浜へと移動する時期なのだが、
大きな魚が釣れるかもと足は磯に向かうのであった。
40アップの黒鯛が釣れても問題ない
たいそう立派な仕掛けで糸を垂らす。
そして、今回も豆アジばかりなのであった…笑。
あ、今回は豆サバもね。
毎度似たような写真だが、
決して使い回しはしない主義。
あぁ、大きな魚が釣りたいなぁ。
今回の釣果: 小アジ盛り+サバ

夜もあけぬ真っ暗な午前2時、
わくわくしながら久しぶりに男鹿へ車を走らせる。
水温も気温も25度前後。
アジのサイズも小さくなり、
暑さ極まるこの時期だから、
磯から浜へと移動する時期なのだが、
大きな魚が釣れるかもと足は磯に向かうのであった。
40アップの黒鯛が釣れても問題ない
たいそう立派な仕掛けで糸を垂らす。
そして、今回も豆アジばかりなのであった…笑。
あ、今回は豆サバもね。
毎度似たような写真だが、
決して使い回しはしない主義。
あぁ、大きな魚が釣りたいなぁ。
今回の釣果: 小アジ盛り+サバ
2014年09月21日
2014年09月07日
2014年08月03日
ヒラメ40
あまりに男鹿のアジが小さいから、
今回は磯を諦めて夕マズメの浜に立つ。
潟上市船越水道での狙いは、もちろんキス。
今年初めて、投げ竿でぶん投げる。
さっそく、小気味よいプルプルとしたアタリ。
仕掛けを回収しようと巻いていたら、
「ゴンっ」と何かに引っかかったような感触。
仕掛けが岩に挟まったか…。
ロスト覚悟で、強引に引く。
すると、傷ついたキスが…。

はっはーん、小さなキスはヒラメの餌になると聞いたことがある。
そして、ヒラメ40という言葉を思い出す。
「ヒラメは40センチ以上がうまい」という話ではない。
補食がヘタッピなヒラメは、餌の咀嚼に時間がかかるため、
40秒ゆっくり待って釣り上げよという格言。

その後、数回は普通にキスが釣れたが、
やはりその時はやってきた!
キスのプルルという小さなアタリ。
ゆっくりと回収しているとゴン!
そこからゆっくりと40秒を数える。
「37、38、39、40!どりゃー」と竿を大きくあおる。
案の定、何かが重い。どっしりとした存在感を感じる。
時折の強いひきを楽しみながら回収すると、
やはり想像したとおり真っ黒なヒラメ。
とはいっても、小さいが…。

そして、口の中から3センチのマイクロ真鯛を吐き出した。
なるほど、真鯛の稚魚もヒラメの餌になるんだなぁ。

30センチ弱の小ぶりなヒラメだったが、
生き餌の釣りはやはりエキサイティング。
2匹目のドジョウはいなかったが、
釣りを心底楽しむことができた1日だった。
秋田では35センチ以下のヒラメは放流すると聞いたが、
針を飲み込んで息絶え絶えだったので持ち帰った。
キスも、ヒラメも唐揚げにしていただいたが、
こんなうまい唐揚げは久々と思えるほどの逸品だった。
浜は磯に代え難く、その逆もしかり。
釣りの魅力は無限だな。
今回の釣果:
今回は磯を諦めて夕マズメの浜に立つ。
潟上市船越水道での狙いは、もちろんキス。
今年初めて、投げ竿でぶん投げる。
さっそく、小気味よいプルプルとしたアタリ。
仕掛けを回収しようと巻いていたら、
「ゴンっ」と何かに引っかかったような感触。
仕掛けが岩に挟まったか…。
ロスト覚悟で、強引に引く。
すると、傷ついたキスが…。

はっはーん、小さなキスはヒラメの餌になると聞いたことがある。
そして、ヒラメ40という言葉を思い出す。
「ヒラメは40センチ以上がうまい」という話ではない。
補食がヘタッピなヒラメは、餌の咀嚼に時間がかかるため、
40秒ゆっくり待って釣り上げよという格言。
その後、数回は普通にキスが釣れたが、
やはりその時はやってきた!
キスのプルルという小さなアタリ。
ゆっくりと回収しているとゴン!
そこからゆっくりと40秒を数える。
「37、38、39、40!どりゃー」と竿を大きくあおる。
案の定、何かが重い。どっしりとした存在感を感じる。
時折の強いひきを楽しみながら回収すると、
やはり想像したとおり真っ黒なヒラメ。
とはいっても、小さいが…。

そして、口の中から3センチのマイクロ真鯛を吐き出した。
なるほど、真鯛の稚魚もヒラメの餌になるんだなぁ。
30センチ弱の小ぶりなヒラメだったが、
生き餌の釣りはやはりエキサイティング。
2匹目のドジョウはいなかったが、
釣りを心底楽しむことができた1日だった。
秋田では35センチ以下のヒラメは放流すると聞いたが、
針を飲み込んで息絶え絶えだったので持ち帰った。
キスも、ヒラメも唐揚げにしていただいたが、
こんなうまい唐揚げは久々と思えるほどの逸品だった。
浜は磯に代え難く、その逆もしかり。
釣りの魅力は無限だな。
今回の釣果:
2014年07月13日
アジ盛り
水温は24度、気温は25度。波1メートル。
チビアジが釣れて、暑く、8時過ぎに終わるという点において、
前回、前々回と変化はない。
写真も前回のものと酷似しているが、
それほど15センチ前後のアジのサイズに変化がないということ。
この日は小サバも2匹混じったが、
まあなんとも、毎回こんな感じだとね。
そろそろキスがいい時期なのだろうけど、
チヌを釣っていないからなぁ。秋まで待つとしましょーか。

今回の釣果:
一盛りのアジ、サバ
ベラ→リリース
フグは釣れるけど、例年より意外に少ない。
チビアジが釣れて、暑く、8時過ぎに終わるという点において、
前回、前々回と変化はない。
写真も前回のものと酷似しているが、
それほど15センチ前後のアジのサイズに変化がないということ。
この日は小サバも2匹混じったが、
まあなんとも、毎回こんな感じだとね。
そろそろキスがいい時期なのだろうけど、
チヌを釣っていないからなぁ。秋まで待つとしましょーか。
今回の釣果:
一盛りのアジ、サバ
ベラ→リリース
フグは釣れるけど、例年より意外に少ない。
2014年07月06日
小ぶりのアジ
細かいデータは忘れたが、
2014年7月6日の釣果はこんな感じ。
少しずつ暑さの存在感が大きくなってきた。
それに比例してフグの数が増え、
それと反比例して、アジのサイズは小さくなる。
ここ数年の男鹿の傾向だ。

とはいえ、マリネにしていただいたら、
あれまあおいしいこと。男鹿の恵みに感謝。
今回の釣果:
アジの山一盛り
チビメバルも釣れた→リリース。
2014年7月6日の釣果はこんな感じ。
少しずつ暑さの存在感が大きくなってきた。
それに比例してフグの数が増え、
それと反比例して、アジのサイズは小さくなる。
ここ数年の男鹿の傾向だ。
とはいえ、マリネにしていただいたら、
あれまあおいしいこと。男鹿の恵みに感謝。
今回の釣果:
アジの山一盛り
チビメバルも釣れた→リリース。
2014年06月21日
2014年 初アジ!
前回のボーズに続いて、その後、5月にもう一回チャレンジしたが、
2014年は5月にアジと巡り会えなかった。
それからしばらく猛烈に忙しい日々が続き、
今年は6月21日にその日はやってきた!

そう、待ちに待ったアジとのご対面である。
昨年11月頃が最後だっただろうから、
約7カ月ぶりの再会だ。
とはいえ、15センチ前後が4匹だけ。
今年も大きなアジは釣れない予感…。。
というか、本命チヌなんだけどなぁ。
今回の釣果:
アジ4匹
2014年は5月にアジと巡り会えなかった。
それからしばらく猛烈に忙しい日々が続き、
今年は6月21日にその日はやってきた!

そう、待ちに待ったアジとのご対面である。
昨年11月頃が最後だっただろうから、
約7カ月ぶりの再会だ。
とはいえ、15センチ前後が4匹だけ。
今年も大きなアジは釣れない予感…。。
というか、本命チヌなんだけどなぁ。
今回の釣果:
アジ4匹
2014年05月11日
2014年 初釣行
「そろそろシーズンインしたか!?」と胸を膨らませて男鹿半島へ。
しかしながら、撃沈。そう、今年初のボーズです。
曇り。気温は10度、水温は13度、中潮、波1メートルほど。
少し寝坊して、朝マズメの大切な時を逃したが、
なんとかメバルでも釣れないかと。
コンディション的には悪くなかったけど、
海中はまだ寒いのか、生命反応と呼べるものは一切なかった。
一度だけ針を切られたのはおそらくフグの仕業。
とはいえ、天気のいい日曜日に、
美しい海を目の前に、新鮮な空気をすえただけで幸せだった。
3時間ほどの滞在で、早めに切り上げた。
本日の釣果:
なし
しかしながら、撃沈。そう、今年初のボーズです。
曇り。気温は10度、水温は13度、中潮、波1メートルほど。
少し寝坊して、朝マズメの大切な時を逃したが、
なんとかメバルでも釣れないかと。
コンディション的には悪くなかったけど、
海中はまだ寒いのか、生命反応と呼べるものは一切なかった。
一度だけ針を切られたのはおそらくフグの仕業。
とはいえ、天気のいい日曜日に、
美しい海を目の前に、新鮮な空気をすえただけで幸せだった。
3時間ほどの滞在で、早めに切り上げた。
本日の釣果:
なし